多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)の私でも妊娠できた

こんにちは。
私は、28歳の時に結婚をして同時に妊活をスタートをしました。
ですが数ヶ月たっても妊娠できずにいたので、年齢の事も気になり不妊治療をしている婦人科に通う事に。

そして、そこで私は「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」だと知りました。

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多嚢胞性卵巣症候群とは

多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、英: Polycystic ovary syndrome:PCOS)とは、女性の排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊を生じた病態。
多嚢胞性卵巣症候群 – Wikipedia

簡単に説明すると多嚢胞性卵巣症候群、略してPCOSの人は女性なら正常に行われる排卵が上手くできないでいる病態なのです。

症状としては、

  • 生理不順である
  • ニキビが多い
  • 毛深い
  • 太っている

があげられます。

上記の中で私が当てはまっているのは、「生理不順」と「ニキビが多い」「毛深い」でした。
婦人科に行った時期は、仕事が忙しくストレスでよく体調を崩していたので生理不順なのは仕事のストレスで、ニキビは生活習慣の乱れで毛深いのは生まれつきだと思っていました。

私が婦人科で行った治療とは

PCOSだとわかり、とりあえず数ヶ月はいつ排卵されるのか知るためにタイミング療法をすることにしました。
先生曰く、私はまだ若く妊活して1年もたっていないからとの理由でした。

私が婦人科で行ったのは、「タイミング療法」だけでしたが、他にも治療の方法はあります。

  • 排卵誘発剤を使用して排卵させる
  • 腹腔鏡下手術で卵巣に数箇所穴を開けて排卵させる
  • 漢方治療

・・・等です。

タイミング療法とは

タイミング療法とは、卵巣の大きさを見て排卵する日を予想してその前後にタイミングを取る方法です。
私は週に1回のペースで婦人科に通い卵巣を見てもらい、排卵する日を教えてもらっていました。
「この日に排卵するからタイミングとってね!」なんて言われてタイミングとった後、受診したら「あ~まだしていなかったわね」なんて言われる事数回・・・。
排卵されているか確認するためにも何回も通い「今月こそ妊娠しているかも(・∀・)!」なんて希望をもっては毎回撃沈していました。

そんなこんなで数ヶ月タイミング療法をしていましたが、結果変わらず、先生のズサズサ刺さる言葉に負けて婦人科通いを諦めてしまいました。

婦人科通いを諦め自己流で妊活そして妊娠

婦人科通いを諦めてからは自己流で妊活を再スタートしました。

基礎体温で排卵する日を予想してみた

婦人科通いを諦めてからまず最初に行ったのが、「基礎体温で排卵する日を予想すること」。
基礎体温は、婦人科通いをする前から測っていたので、そのくせでそのまま続けていた感じです。
下がってきたなぁと思ったらタイミングを取っての繰り返しをしていました。

妊娠しやすい体位にチャレンジしてみた

妊娠しやすいと言われてる体位をしてみたり、足を上げてみたり、タイミングを取った後はしばらくは動かないで横になっていたり・・・とネットに書かれている情報を元に色んな事にチャレンジしてみました。
その頃は、この体位だったら妊娠出来ないからこうして!!!と旦那に色んな注文をして、ただただ妊娠がしたいが為の行為だけをしていました。

今になって考えると旦那に悪かったなぁって思います(´;ω;`)

排卵検査薬で排卵日を調べた

基礎体温だけでは心配だったので、次にチャレンジしたのが「排卵検査薬で排卵日を調べること」。
排卵検査薬は「「ベビー屋さん〜baby832.com」で海外製のものを使用しました。(海外製の場合、沢山入っているし値段も安くてお得でした♪)
多嚢胞性卵巣症候群の人は排卵検査薬を使っても意味がないのか!?』にも書きましたが、PCOSの私には合わず途中でやめてしまいました。

体を冷やさないようにした

体を冷やすのは良くないと聞いていたので、とにかく体を冷やさないようにしていました。
お風呂は湯船に浸かったり、寝る時は靴下を履いたり温かい格好をして寝たりと・・・。

妊娠しやすい食べ物を食べ続けた

ネットや妊活仲間から「この食べ物は良いよ!」と言われたら積極的に食べて、「この食べ物は食べないほうが良いよ」と言われたら食べないようにしました。
食べた物の中で一番効果があったのが「アーモンド」です。
アーモンドについては『妊活中にアーモンドを食べていたら生理不順が改善!その後、妊娠が発覚!!』に詳しく書いています。

最後は妊活するのを諦めた

最終的に、私は妊活をするのを諦める事に。
一言でその理由を言えば「妊活に疲れた!」でした。

妊活をしている時期は、頭の中では「妊娠」「赤ちゃん」のことばかりで、暇さえあればネットで検索。

趣味だったショッピングも将来の赤ちゃんの為だと思い貯金に回したりと、自分の趣味にお金を使わなくなり、嫌だった仕事も妊娠するまでは頑張ろうと辞めずに過ごしていたら逆にそれがストレスになり毎月のように体調を崩すようになってしまい、あの時は本当に出口のない暗いトンネルを延々と歩いているような気がしました。

そして徐々にですが、なんでこんなに頑張っているんだろうと思うようになり、頭の中で何かがプチーンと切れ「これからは自分の好きなように過ごす!妊活なんてやめてやる!」という考えになり。

そこからの行動は、私でもビックリするほど早く、あれほど辞めるのを躊躇していたのに仕事を辞めることをすぐに上司に伝え、そのあとは妊活もやめてショッピングをしたりダラダラしたりして過ごすようになりました。
仕事を辞めるといった後は、気持ちがとても楽になり毎日退職した後のことばかり考えていました(^o^;)

すると、退職する月に妊娠が発覚!

そのまま妊婦生活をスタートすることになったのです。
あれほど妊娠出来ないと悩んでいたのに、諦めた瞬間に出来るのって本当に不思議です。

今思えば、仕事を辞めてストレスがなくなった分、体調もよくなりその結果妊娠できたのかなと思います。

これが、私の妊娠までの出来事です。

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